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幸平のTPS改善日記
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今日は、トヨタフォークリフトの安全機能についてご紹介いたします。
今回ご紹介する機能は、「後輪スイングロック制御」というもので、フォークリフトのリヤアクスルに取り付けられているものになります。

DSCN2128.JPG  フォークリフトは後輪にてかじ取りを行います。
  ご覧のように、切れ角は自動車の約2倍、小回りがききます。 








DSCN2127.JPG  上写真の後輪部分を拡大しました。
  リヤアクスルと車体の間にシリンダーがあるのがお分かりでしょうか。
  これがスイングロックシリンダーです。  






このシリンダーはどのような役目をしているかというと、旋回時や高揚高時など、必要時にリヤアクスルが上下しないようにロックします。そうすることで、後輪の上下スイングを固定し、車両の左右安定性を確保している、というわけです。

フォークリフトは性格上、サスペンションを装備しておらず、前輪はフレームに直付けされています。対して後輪は、リヤアクスル中央部分をセンターピンで固定しています。サスペンションが無いかわりに、後輪を上下にスイングさせ、路面追従性をよくしているという構造になっています。そのため従来車では、左右旋回時などに車体がおおきく傾き、転倒などの危険がありました。そこで、新型ジェネオでは、上記のスイングロックシリンダーを装着することで、旋回時の車体の傾きを抑え、転倒しにくい構造としています。比較検討の映像を見ても、実際に乗車しても、従来車は旋回時に不安定となり、前輪浮き等が発生していましたが、ジェネオではそのような現象が起きず、安定して走れるということが分かります。

通常の作業で、転倒するような危険な場面は頻繁に起こるものではありません。しかし、この装備があることによるフォークリフト作業のゆとり万一の場合の安心感ということに貢献している機能が、この後輪スイングロック制御であると思います。自動車の装備で例えるならば、用途は違いますがABSやエアバッグのような役目だと思います。ABSやエアバッグは、最近の自動車には標準装備されているものが多くなっているのではないでしょうか。トヨタフォークリフトも、スイングロック制御をはじめマスト傾斜角や速度制御、オペレータが正しい乗車位置にいないと荷役、走行を停止するOPS機能を標準装備しています。

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